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2005年12月21日
子ども絵画教室 油絵

来年1月12日~15日の作品展に向けて絵の整理中の川島先生との雑談から。
なお、こどもたちが絵を描くということについて第一段、11月15日付のブログも
是非、あわせて読んでいただきたい。
今回は、幼児の抽象的な絵から油絵の具象画に移行する間の年令の絵について。
以前、お母さんからの会話の中で「幼児の時は沢山の色で画用紙いっぱいに
のびのび筆を使って描いていたのに今は、すっかり、アニメの絵のようになって‥」
確かに現在アニメのキャラクターの存在は子供達ばかりではなく大人までも人気だ。
『テクニックで描くこと』と『夢中になって想像することを描き進めること』を
子ども絵画では同時に指導はしていない。時には前者を、また、次には後者を
事前に日を決めて実行する。上手な絵より、その子の個性を大切にしたい。
デッサンは「画用紙に円や花瓶の形の線を描いてみてね」と言って描かせる。
次に立体的に見えるように描いてみてと簡単な説明をして又描かせる。
そんなことを繰り返し今度はそれを切って壁に貼りみんなで見てみる。
子どもたちはこうして立体を意識して画用紙の平面に絵を描いていく。
デッサンのテスト(@_@)といって頑張ったりもする。
自分で好きなように描ける日はみんな本当に自由に楽しそうだ。(^_-)
心の中の表現でもある絵に没頭できるということはとても素敵だし
大切なことなのだ。
そして希望の子たちは徐々にデッサンを理解し憧れの油絵に挑戦する。
http://www.cc-life.com/child/child-pict.html
投稿者 staff : 2005年12月21日 10:00