« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月30日

埼玉舞踊コンクール 表彰式から

マヤバレエスタジオ
http://www.cc-life.com/ballet/index.html

konnku-ru.JPG
埼玉全国舞踊コンクール 表彰式でマヤ先生と一緒に 
ジュニアの部 ☆3位ー3 小川真奈 (左)、 ☆奨励賞 森川由樹

ogawamana2.JPG ogawamana.JPG ogawamana1.JPG  小川真奈 「籠の鳥」

夏休みが、もうすぐ終わる。楽しい思い出もできたかな。

笑顔と悔し涙の埼玉舞踊コンクールが終わってから早くも一ケ月・・・。
8月に入っても自主レッスンに励んでいた子も多くいた。
年間に4つはあるコンクールの経験は、
年々、強くしなやかに負けない心に成長させてくれる。
すべての結果は自分の事であり、誰の事でもない誰のせいでもないのだから。

今夏、日本中をフィーバーさせている甲子園V腕の早実の斎藤佑樹投手。
「学業とスポーツは両立」が教育方針というご両親のコメントを聞いた。
お兄さんの力も大きい。家族の絆がしっかりと強いご家庭なのだろう。

仲間や、まわりの大勢の人の温かい応援があればこそ自信がもてる。
大きな夢を目標にして前進していこう。素直な心と感謝を忘れないで。
新学期は、また、勉強、クラブ、部活、塾・・・しっかり、頑張ってほしい

みんな、近頃、綺麗になってきて、挨拶してくれる笑顔が眩しい。
小さい子たちの憧れのお姉さんたちがどんどん増えている。
今夜は、先生と生徒有志で北野友華さんの舞台へ仙川へ出かけた。

投稿者 staff : 19:55 | コメント (53)

2006年08月29日

渚の少女 

rerihu.jpg

レリーフ「渚の少女」 寺内幸雄さんから

思いがけず素敵な作品を頂戴することに。
今年の県展では日本画教室 から出品者10人全員が入賞・入選 された。
作品をカメラにおさめるべく広い会場をウロウロキョロキョロ探していると
ご年輩?(私も同じ年輩だからもう少し先輩?)の男性に声をかけられた。
「僕のも写してもらえるかなぁ。悪いねぇ。」
「腕が悪くてもよければいいですよ。」
彫刻の展示会場で老人と愛犬の散歩のモチーフ作品を紹介された。
題名は『愛犬を偲ぶ』とあった。県展で〈招待〉の先生だった。
小さい作品だがほのぼの暖かく亡き愛犬の思いが伝わってきた。
なんとかカメラにおさめ、後日CDでお送りした。
「ありがとう。いま、身体を少し悪くしてね。良くなったら何か作品を作ってあげるよ。」
とお電話を頂いてから3ケ月、素敵なプレゼントが届いた。
10月のさいたま市展にも出品するから見にいらっしゃいの手紙も添えられて。
初対面でも気兼ねなく、大きな暖かさで優しく相手に話す・・・。
それは、近頃、感じたことのない、でも、
ひと昔前までの社会では、当たり前に味わっていたような心地よいものだった。
素敵な出会いに感謝!!

投稿者 staff : 21:40 | コメント (55)

2006年08月25日

横浜スタジオ 巨人戦

yokohama2.jpg yokohama.jpg

久しぶりの野球観戦、巨人ー横浜に出かけた。孫、娘、私の3人・・・
遠いと思っていた横浜だが湘南新宿ラインのお陰で1時間40分でスタジアムへ。
横浜シュウマイ、マクドナルドハンバーガー、屋台のたこやき、ラムネ、ビール、
それぞれの好きな思い思いの食べ物を袋にいっぱい買った。
とりとめてチーム・選手の強烈なファンではないが、あーだこーだでヒイキはアル。

昼間のように明るく映えるグランドを見下ろしドームにはない開放感で
風も頬に気持ちよい。いつのまにか満杯になってきた客席の雰囲気も外野席の
応援団のリズムに乗り始め・・・。
可愛いマスコット(暑くてお気の毒!)のぬいぐるみたち、チアダンサー・・
今どきのスポーツ進行形態なのか、ドス声の司会?者の声が球場いっぱいに響く。
十数名の子供達による投球のプレゼントの映像がスコアボードの画面に映し出される。
途中「次に投げるのは埼玉県北本市のMクンです。」の紹介があった時はビックリした。
いよいよ試合開始。もう、すでに、飲み食い真っ最中!! ウマイ!!
応援団のノリで、体ごとリズムをとっている内に試合は進み、
負けていた巨人に点が入り1点リードのところで今まで興奮していたご機嫌の孫が
朝からのスウィミング教室の疲れの為か、眠くなり始めて・・・・。あぁ、まだ、5回戦で。
じゃぁ、仕方ないけど帰ろうね。スタジアムを背に帰り始めた時すごい歓声が聞こえた。

帰りの電車で、爆睡状態の孫に「置いて帰えちゃうから」と脅して起こし家につく。
結果を調べると、なんと、10ー6で負けていた。あの歓声だったのか・・・。
負けの巨人軍の二岡選手のTシャツがお土産。
サッカーチームに入っている子だけど野球ルールも覚えたら、また観戦に行こうか。
遠いと思っている横浜だったけれど、恒例でコンサートがある鴻池先生、西田先生、
赤レンガやみなとみらいに今度は、億劫がらずに伺います。宜しく。

投稿者 staff : 12:21 | コメント (36)

2006年08月22日

書道の宿題は終わりましたか。

syuku.jpg

書道教室 
http://www.cc-life.com/child/shodo.html

夏休みも、あと10日ほど。きっと楽しい思い出がいっぱい作れたことでしょう。

ところで、宿題は終わりましたか。書道・日記・絵・工作・自由研究・感想文・・・。
タイプとして、あなたはどれに当たりますか?①はやーくに終わらせる②中頃までに
③夏休み最後の8/31までに④学校が始まり提出日までに⑤終わらなかった・・・。
私自身の場合はいつも③、ギリギリ生活はいまだに仕事にも続いているのであります。
内容は関係なく何とか間に合わせてしまう、帳じり合わせだけがイイ・・・・。
また、口うるさい親でしたが、親の振り見て育った子供達もやはり似ています。 
…とういうわけで、子供の頃からの家族揃っての生活習慣がとても大切だと
今になってしみじみ反省をしている次第です。

さて、書道教室では、夏休みの宿題、「書道コンクール」課題作品を条幅に書きました。
年々、上達して楽しみな作品が揃いました。
【JA】 たんぼ/なの花/さくら草/美しい湖/希望の光/大地を耕す
【年金】 ねんきん/みんなの年金/幸せの年金/加入で安心
8/26(土)3:00~4:30にも教室がありますので希望の方はおいでください。

投稿者 staff : 20:11 | コメント (73)

2006年08月21日

ボイストレーニング おさらい会

vo2.jpg P1030435.JPG

ヴォイストレーニング教室発表会  8/20(日)

        指導 中向美千子  Pf伴奏 高木恵子

プログラム
1.長島 愛   「アニー」より  《TOMORROW》
2.遠藤 弥美   「となりのトトロ」より 《さんぽ》
3.安藤 紗希江   トスティ    《薔薇》
4.安藤 真由美  久保田早紀 《異邦人》
5.吉澤 智栄  モーツアルト  歌劇「フィガロの結婚」より 《恋とはどんなものかしら》
6.小室 洋子   グリーク  《ソルベーグの歌》
7.土肥 恵子   ヘンデル  歌劇「セルセ」より 《樹木の蔭で》(ラルゴ)
8.井上 民子   竹川美子  《室津のあなた》
9.新藤 恒子   作曲者不詳 .  《アメイジング・グレイス》
10.河上 恵美子 絢香   《I believe》
11.森  旭恵   ガーシュイン   歌劇「ポギーとベス」より 《サマータイム》
12.竹花 好実   「エリザベ-ト」より 《私だけに》
13.鈴木 かおり ヴェルディ    歌劇「トロヴァトーレ」より《炎は燃えて》


sakie2.jpg

安藤紗希江
ボイストレーニング教室の発表会も無事、終わりました。
初めは緊張でガチガチだった出演者の方も、自分の本番になると本当に楽しそうに
歌っていて、聴いていて幸せな気分になりました。歌って素晴らしい(^-^)

発表会後、最初のレッスンは、中向先生とのまったりトークで始まりました。
先生はとっても可愛らしくて、紅茶のおまけについてくる、キティーちゃんの
マスコットを8種類すべて集めてくれました~(^^♪このおまけのキティーちゃんは、
季節やイベントごとに色々なシリーズが出ています!今回は夏なので、
スイカ割りや、サーフィン、マーメイドのキティーちゃんが登場しました。
今年の冬は、冬季オリンピックがあったので、それにちなんだカーリングなどの
キティーちゃんでしたっ(^^)v

いつも学校が終わってからレッスンに行く私の口癖は「疲れたー!お腹すいたー!
眠いー!!」の三拍子です(^_^;)でも先生と話していると元気をいっぱいもらえます。
これからも先生の元気なパワーとポジティブさを見習っていきたいと思います(*^^)v

投稿者 staff : 18:12 | コメント (55)

2006年08月20日

大切な宝物

ヴォイストレーニング教室  安藤紗希江さん

sakie.jpg 石川絢子先生(ピアノ)と一緒に

私は2歳の頃からヤマハ音楽教室に入会し、ピアノや歌など、物心ついた頃には、
音楽がいつもそばにありました。でも、小学生の頃は音楽以外のことに興味を持ち、
練習はサボり気味でした(・。・;その頃、友達関係などで悩むことが多くなり、
学校に行くのが嫌になった時期がありました。そんな時、母に勧められて
ミュージカルヴォイスジュニアを始め、歌で自分を表現できることを知りました。
そのおかげで自分の意思を人に伝えることができるようになり、
明るく前向きになりました。

中学生の頃は、部活に毎日忙しく、小学生の頃よりもピアノの練習時間が
少なくなりました・・・。
でも中学2年生のとき、自分を変えるきっかけになった《歌》に魅力を感じ、
「やっぱり歌いたい!!」と思い、高校は音楽科の声楽を受験することに決めました。
そのためには、歌だけではなく、ピアノやソルフェージュなどの勉強も必要だったので、
ピアノは今までにないくらいに真剣に取り組むようになりました。ソルフェージュも
歌の先生やピアノの先生に協力していただき、希望していた高校に入学できました。

今では、学校の授業に副専攻としてピアノもあるので、毎日必死に練習しています。
ソルフェージュも先生方のおかげで、だいぶ成長しました。

らいふに通いだしてから、15年。私の本当に大切な宝物を見つけることができました。
今は、音楽大学への進学を目指し、頑張っています!!

投稿者 staff : 21:35 | コメント (46)

2006年08月17日

立山・黒部アルペンルート  

06810oyama[1].jpg  山荘のライブ画像より

小1の孫と気ままな旅をしたいと思った。さて、何処に・・・。
「自分も同じ年頃に祖父と一緒に登った立山がいいんじゃないの。」なんて
気軽に言う息子の言葉を鵜呑みにして普段の運動不足も省みず
20代に登った経験だけを信じて計画をした。
まず、山荘の予約、そして、乗り物大好きな彼のためとルートを・・・。
山荘は、インターネットで毎日ライブの立山を写していた。P.Cに感謝!

羽田から45分で富山空港に、富山駅では、白海老、鰹などオジサンみたいに
刺身のツマミをとり、地元の水とお茶で乾杯!した。美味しくて何回もお代わり。
鱒すしと蒲鉾を買って富山鉄道終点の立山町に向かう。
1時間の電車のなか富山弁のお兄ちゃんやおばさんたちとの雑談が楽しかった。
いよいよ、立山町からは、アルペンルートコースに入る。
ケーブルカーで美女平に、そして、樹齢1000年の杉やブナたちが生い茂る道を
バスは最初の目的地の弥陀ヶ原へひた走る。
座っているだけで、どんどん高く登りつめ、変わっていく周りの景色に
孫は疲れもみせずに、はしゃいでいる。来れたなあーと実感した。
早朝に家を出て昼過ぎにはもう山が目前に・・。なんと便利な時代か。

弥陀ヶ原

溶岩台地に広がる高層湿原の弥陀ヶ原を散策する。
真っ青な大きな高い空、ぽっかり浮かぶ白い雲たち・・・、深い緑の面に白い雪を残す
立山連峰に何処までも続いて広がる広大な湿原で花や蝶、トンボが迎えてくれた。
山荘からの夕焼けが綺麗で使い捨てカメラ持参の孫と一緒に激写した。
その後、東の雲から白い満月が顔を見せた。
ナチュラリストの方から雷鳥や自然を守ることの大切さなどの話で今日は無事終了。
midagahara1.jpg mi2.jpg mi3.jpg mi5.jpg mi4.jpg mi6.jpg

室堂~一ノ越~雄山山頂
一番バスで室堂に向かう。山たちが目前にせまり空気も張り詰めて興奮状態の二人。
あの山のてっぺんは、小1には無理か、自分も・・・。
日頃の癖で余り先のことは考えずに「とりあえず、一の越まで行ってから考えようね。」
それでも整備された山道には、何箇所も残雪が覆いかぶさり、雪を踏む足も硬くなる。
このまま滑ってしまうとあの谷底へ行ってしまうんだからと互に気も高ぶり牽制しあう。
mu.jpg mi7.jpg
一ノ越では山小屋の前で皆が山頂を目指し出動?開始前の腹ごしらえで休んでいた。
大きな青い空に突き刺さるような岩だらけの雄山・・・、小屋が見える、あそこまでだ。
もう、みんな、まるで蟻の行列のように天に向かって稜線をのぼり始めている。
「どうする?」 「絶対に登りたい!」⇒「本当?」「本当!」⇒「行く?」「行く!」
というわけで、周りの流れにつられて、瓦礫の山を登り始めた。
途中、どれだけの人に褒められたことか。「こんな小さいのによく頑張ってエライネ!」
気を良くして登ること2時間、見えても遥か遠い山頂(五ノ越)にやっとたどり着いた。
パノラマの山々は絶景であの剣や富士山の姿も望めた。飛行機からも見たよね。
雄山神社でお祓いを受けお神酒もいただく。尖った岩場の祠では目眩がしそうだ。
社務所で立山登頂の杖を買う。パパも昔おじいちゃんに買ってもらったんだからね。
昼をたべる。何処も達成感の顔でいっぱいだ。涼しい山風を感じながら下山をする。
ta10.jpg ta11.jpg ta12.jpg 20.jpg 13.jpg ta14.jpg

室堂から 地獄谷
朝、雨音で目が覚めた。雲が山荘まで包みこんでいた。
今日は、彼が一番行きたかったところ、地獄谷に。
みくりが池の湖面を見ながら硫黄の臭い、白い水蒸気の煙の方向に
吸込まれるように谷へ階段を下る。
彼の想像をしていた地獄とは悪者が苦しみもがいているような怖いところ、
ちょうどそのような昔の絵図看板があり見入っていた。
荒涼とした景色は、地球の誕生の図に近くなってホットしているようだった。
血の池、百姓地獄などオドロオドロの名前は納得できたかな。
ta15.jpg ta17.jpg
黒部へ
立山を後に黒部に向かう。室堂から立山トンネルトロリーバスで大観峰へ、
ロープウェイで黒部平へ、黒部湖で湖上遊覧船に。湖巡りの途中から雷雨にあい、
黒部ダム駅まで放水を脇に見ながら二人手をとり走り抜ける。
特急あずさ、しなの、新幹線あさまと乗り継ぎ迎えに来た家族に合流した。
ta18.jpg ku19.JPG

登山は孫にとって初めてのこと。
普段きかない子ですが、大きな自然の懐で学んだものが沢山あると思う。
鳥、蝶、トンボ、可愛い草花、自然を愛する人たちに触れたこと・・・
「こんにちは」で交わす挨拶、ゴミをひろって登るお兄さんたち、山での約束、
自分勝手なことはできないこと・・・・。
山での天候は変わり方が早くびっくりしたこと、山の服装、靴、持ち物・・・。
また、山に登りたいと息子に話す顔は、少しお兄ちゃんになった気がした。
今、考えてみれば、体力では私のほうが下だったかもしれない。
まさかの山に一緒に楽しく行けたこと、無事戻れたこと、旅はホンとにイイ・・。
また、機会があれば行こうね。今度は、何処がいいかな。

投稿者 staff : 19:45 | コメント (44)

2006年08月05日

読売書法展 

書道教室 「読売書法展」
http://www.cc-life.com/adult/shodo.html

講師の読売書法会理事/小菅鶴邨先生作品、会友/小泉潔さん作品、
今回、入選された竹内恵里子さんの作品が13日から展示される。
夏休みの一日、是非、出かけていただきたい。


読売書法展~東京展~
8/13(日)~8/19(土)
《第1会場》東京都美術館
《第2会場》サンシャインシティ [文化会館][ワールドインポートマート]
問い合わせ 03-5777-8600 ハローダイヤル
http://event.yomiuri.co.jp/shohokai/index.htm
tomiurisyohouten.JPG

~公募から厳選された入賞・入選作と
       現代の書壇を牽引する役員の新作が魅せる「本格の書」の輝き~
古典・伝統の書を継承し、発展、向上を図るため、最高水準の公募展を目指して
1984年にスタート。開催当初から質、量とも国内トップを誇り、20年を経過して
一層の充実を果たしている。

投稿者 staff : 18:11 | コメント (59)

2006年08月02日

中向美千子ソロコンサート

ボイストレーニング教室 講師 中向美千子
http://www.cc-life.com/adult/voice.html

nakamukai (2).JPG

7月 ソロコンサートもお蔭様で三回目を迎える事ができました。
信頼しているピアニスト。
運営を一手に引き受けてくれた可愛い弟子達。
デサインから印刷から当日のお手伝いまでしてくれた弟分。
前日声が出なくなった私にアドバイスしてくれた医者の友人。
そして何より雨の中、足を運んで下さったお客様。
ソロであって、アンサンブル以上に一人で出来ないソロコンサート。
又四回目が迎えられる様に頑張ります。

nakmukai2.JPG

いつもコンサートに親子で足を運んで下さるお客様がいます。
お嬢さんが合唱コンクールに出ると聞き、見に行きました。
私も中学時代は合唱部にいたので、同じコンクールに出た事を思い出しました。
夏合宿、合唱祭、コンクール、入賞して初めてのテレビ撮り、文化祭。歌をやっ
ていく事等想像もしなかったあの頃を、中学生達の一生懸命な演奏を聴きながら
思い返していました。
見事、彼女の学校は優秀賞を頂いたそうです。
歌う楽しみや喜びをこれからも感じていって欲しいです。

投稿者 staff : 19:27 | コメント (63)

2006年08月01日

国立劇場 邦舞

kokuritu1.jpg kokuritu2.jpg

31日、教室のNさんからのご招待いただき国立劇場へ観劇に。
記念舞踊会(日本舞踊)を一日、7時間余りの大がかりな舞台を鑑賞する。
最近、邦舞・邦楽…は、ご無沙汰していただけに
新鮮であっという間に終演を迎えた。
長い時間、椅子に座っていた時間は、海外旅行の飛行機に匹敵する。

邦舞は、歌舞伎、能や文楽人形からの流れで大きく分けられるそうだ。
下座黒御簾の鳴り物の序曲から始まり
三味線、鼓、胡の伴奏で長唄や浄瑠璃(語る)が会場に凛と響き渡る。
中国歌劇もうっすら重なる…、が、やはり、日本だ。和だ。
やがて、演者が上手、下手から花道から現れ舞い始める。
物語の一節が…、古典物の知識不足の自分には痛い。
それにしても綺麗だ。人形のような踊り手、数々の着物、背景…。
お客様を楽しませる配慮が舞台のはしはしにきめ細かく演出されている。
最後にゲストで西行を演じた市川佐團次さんを花道で極近に見た。
以前、NYで見たミュージカル「キャッツ」の猫を思った。
頭から足の先まで緩やかな動きの中に伝わってくるオーラに圧巻された。
以前、舞台の見学会に来たことがある。舞台裏は大きな広場のようだった。
舞台の黒子さんのように裏方さんの人数もすごい数なんだろう。
大道具、小道具、照明、衣装、床山…本当に、贅沢な観劇会だった。感謝!!
追; 2階には、東山魁夷・小倉遊亀など蒼々たる日本画が並んでいる。必見。

投稿者 staff : 15:19 | コメント (34)