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2007年02月07日
俳画 「ひな人形」
俳画教室 講師 渡辺美佐子 http://www.cc-life.com/adult/haiga.html
今回のモチーフは雛祭り。四季折々の歳事、花・静物など「日本の心」を
優しく描く教室はいつも明るい声が飛び交って笑みが絶えない。
「ももは八重 桜はしだ連(れ) 女の子」 柳史句
あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓(ふえたいこ)
今日はたのしい ひな祭り
お内裏様(だいりさま)と おひな様
二人ならんで すまし顔(がお)
お嫁(よめ)にいらした 姉(ねえ)様に
よく似(に)た官女(かんじょ)の 白い顔
金のびょうぶに うつる灯(ひ)を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒(しろざけ) めされたか
あかいお顔の 右大臣(うだいじん)
着物をきかえて 帯(おび)しめて
今日はわたしも はれ姿(すがた)
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
雛人形はもう飾られましたか。
私の家では30年前に両親から貰った段飾りのお雛様たちはここ数年木箱の中。
生後二ヶ月余りで手術をした長女のために退院後すぐに贈ってくれた人形だ。
今年こそは飾ろうと言いつつ本人が家に居ないことも理由に流されてきた。
健康でいられる現在、人形達に心から感謝をしなければ・・・。反省。
今、家の物置に眠る「雛人形」を飾ろうと町興しが全国的に広まっているそうだ。
お隣の鴻巣市では 「鴻巣びっくりひなまつり」として日本一のピラミッド型ひな壇を
市役所のロビーに3月3日(土)まで展示している。
http://kounosubina.main.jp/

俳画教室のOさんは季節の旬なるものをいつも持参して下さる。
春を告げる使者「ふきのとう」はやわらかい葉はのびのびひらいている。
ほろ苦さと香の春の山菜をどうやって味わおうか。 天ぷら、みそ汁、蕗みそ・・。
思うだけで春の早い訪れに心が緩んでしまう。
投稿者 staff : 2007年02月07日 10:37