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2007年10月03日

映画 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』

肌寒い日が続く。爽やかな青い空の秋は今どこにいるのだろう。
久しぶりに映画を観た。 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』

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   公式サイト
   http://www.piaf.jp/

若い頃、シャンソンが好きで銀パリに通い日比谷公園での日本版シャンソンの祭典
「パリ祭」も楽しんだ。東京オリンピック、大阪万博、社会は高度経済成長の真っ只中。
今でもシャンソンを歌う教室は中高年の世代に人気、K先生は年1回舞台に立つ。

「愛の讃歌」は岩谷時子訳詞が永遠の名曲として日本では有名だがこの映画で
初めて直訳詩を知る。第2次世界大戦をはさんでの悲劇的な生い立ち、愛の遍歴、
「愛の讃歌」は飛行機事故で急逝した最愛の人を偲び痛烈な歌詞を自ら書き歌って
いる。混乱とした時代、あのモンマルトの丘でたくさんの歌が生まれていった。
彼女の歌と愛で生き通した生涯は47才で終わる。

「愛の讃歌』   (対訳 橋本千恵子)

青空だって私達の上に落ちてくるかもしれない
地球だって、ひっくり返るかも知れない
でも大した事じゃない、あなたが愛してくれれば
世の中のことはどうでもいい
恋が私の毎朝を満たしてくれれば
私の身体があなたのてでふるえる時には
重大問題なんぞどうだっていい
あなたが愛してくれているんだから

世界の淵までも行きます
金髪に染めもします
あなたがそう言うなら
お月様をとりにだって行きます
宝物を盗みにだって行きます
あなたがほしいと言うなら
自分の国を見捨ててもいい
あなたがそうしてほしければ
ひとがあたしの事を笑ったって平気
何だってしてのけます
あなたにそう言われれば

もしもいつか、人生であなたをうばっても
あなたが死んでも、あなたが遠くに行っても
あなたが愛してくれさえすれば平気
だって私も死ぬのだから
あたし達は永遠の中に生き
広々とした青い空の中で
問題なんぞのない空の中で
恋人よ、愛し合うのだから
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
神様が愛し合う二人を又結びつけて下さるでしょう

投稿者 staff : 2007年10月03日 11:27

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