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2007年11月26日

秋の日

勤労感謝日の金曜からの一般的には3連休をしっかり楽しく中身濃く?過ごす。

oono.jpg 日本画 大野逸男先生個展から  作品 「滝」

浦和で久しぶりの個展とあって遅い午後に出かけた。画廊は旧中山道沿いにある。
暮れかかった駅前は「祝浦和レッズ」一色、サッカーボールが赤い電飾の中に飛んで
浮かんでいるイルミネーションは圧巻で地域の応援が聞こえてくる気がした。伊勢丹
のショーウィンドーには選手達の写真と“あの”トロフィーが輝いている。携帯電話に
その華々しい図を撮っている人群のなかで私もとりあえずシャッターを切る。翌日は
鹿島との試合のチケットを急用で行けなくなったバレエのマヤ先生から譲り受けて
いるのだ。レッズ会員でもある彼女から「人生が変わるから是非行って来て!!
優勝戦になるかもしれないから」サッカー観戦は天空に近い席で行ったことはある
けれど正面でしかも前から6列目なかなかとれないそうだ。既にチケット取得済だった
息子が絶対そちらで行くと切り替えて家族みんなで観戦することになっている。

久しぶりに歩く道は今も小さな店がひしめき合い下町の趣が懐かしい。30年位前に
K七宝焼研究所という教室へ数年通っていた。当時を思い出しながら路地を歩く。
「ああ、そう、この画廊っだったなぁ」と思いながら入ると大野先生がいらしていた。
なんだか全てがタイムスリップしたようで。でも、現実に戻りながら作品を拝見した。
先生ともゆっくりお話ができた。絵心のない私が勉強しようと浦和の彩光舎で教えて
頂いた方が先生であったこと、その後らいふ日本画指導を引き受けてくださったこと、
25年経った今も「こんなに永く続くと思わなかったよ。」と口癖で。この日、七宝教室
のK先生のご主人と“エッチング画”の仲間であると初めて聞き、なぁんだ、結構
ご縁が有ったんだなぁ、なんて勝手に解釈して嬉しかった。

re.JPG 「浦和 対 鹿島」 鹿島に1点とられてしまった

翌日土曜日、午前中の仕事を引き継いでいざ車に飛び乗った。マヤ先生から渡された
赤色応援グッズ・・還暦みたいで・・は忘れていない。車中でパンを食べる。駐車場も
いつもお願いしている農家の庭先だとか。降りれば赤色の人の固まりが「ウォー」と
地鳴りする巨大なスタジアムにみんな次々吸い込まれていく。キックオフ!マヤさん
推薦の選手9番さんを探す。どうも鹿島の方が攻撃の切れがいい。応援の声も空しく
あらっと言うところで1点とられる。後半も大きな盛り上がりもなくプレイオフ。優勝
パレードも期待予定していたのに。帰り際にもう次の横浜のチケットを手にする算段を
息子は友達と話していた。ファンとは凄いものだ。帰りは食べ放題中華に行き思いっ
きり食べてしまった。ただし自棄食いではなく食い意地がよくないからである。

fl2.JPG フルート カフェ コンサート

fl1.JPG

日曜日はフルートカフェコンサートに。会場は上尾で荒川土手も見える。時にして土手
の向こうに富士山が望めるという。自宅開放をして喫茶をひらく「薔薇の小径」さん。
秋の眩しい日射しが庭いっぱいで木立に葉っぱにきらきら陽が遊んでいる。空気も
美味しい。内に入ればヨーロッパ家具が人形、絵、フラワーが昔誰しもが憧れた生活
を実現された感があり羨ましい。生徒さんから西田紀子&高木恵子先生の演奏まで
ご家族お友達と一緒に楽しい時を過ごす。美味しいコーヒーをテラスで頂き北本に
向かう。これから西田先生指導のリコーダークラブが駅前のイルミネーション点灯式に
参加する。まるで売れっ子スター並み!

rikoda-1.jpg rikoda-2.jpg イルミネーション点灯式

riko-da-3.JPG

らいふに戻ってくると《マーブルチョコ》の皆さんは出陣前の練習中。その後お揃いの
赤いマフラーを首に巻いて駅前に出向く。今年は11月末で例年より早く点灯される。
賛美歌、クリスマスソング、お子さんの飛び入りの鈴の音が印象的で心に残る。
少年少女合唱団の歌声が終わりいよいよカウントダウンに。3、2、1、点灯!!!
綺麗ね!の歓声があがる。早くも12月の気分。見上げた夜空にはまぁーるい大きな
月が昇って辺りを明るく照らしていた。皆さん一緒に笑顔で写真におさまった。
秋色の自然、ステキな音楽、温かい仲間に囲まれた今日は素晴らしい一日だった。

投稿者 staff : 2007年11月26日 10:29

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