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2008年09月28日
ステージ・ワン
第35回 「ステージ・ワン」 9/27 彩の国さいたま芸術劇場
マヤバレエスタジオ 講師 原島マヤ
http://www.cclife.com/ballet/index.html
◇埼玉県舞踊協会々長 津田郁子氏 挨拶より抜粋
「訓練の成果を見せるコンクールに対して、もう一種類、創意工夫を押し出す公演を
積み重ねてきました。自由な発想で作品を創り踊る場を提供するのがステージ・1
です。いかなる時代にも新しい創意が時代を切り開く力となります。ステージ・1は
国の内外で活躍するトップクラスの舞踊家を育て上げ世に送り出し続けて35年目を
迎えます。・・・・ 」
《マヤバレエスタジオ》 より出演

№.17 「tao」 (振付 北野友華) 北野友華 タオ(道)というのは名前のない虚の
領域を仮に呼ぶ言葉です。だから人間がそれを味わったり聞いたりするのは難しい。
でも、それはすべてのもののエネルギーの元になる力・・・私たとを生かすものであり
あふれてくるもの。

№25 「魚は水 人は人の中」 (振付 佐藤優子) 北野友華 若木いく実
角谷詩織 島村智美 佐藤優子 それぞれに あるべき場所に

№28 「die Puppe tanzen」 (振付 村松千花) 森川由樹 高橋眞穂
島田ひかり 野村咲季 久保田絵美 矢島歩 鈴木くるみ 村松千花
そこには魂も、表情も、心もなかった。ただしこに居るだけ・・・。しかし命が宿ったとき
人形たちは華麗に舞い踊る。
とにかく、素晴らしかった。上手だった。表情も豊かで・・・。小さい頃からレッスン
してきた仲間は家族のようなもの、あんうんの自然な交わりが伝わってくる。
受験などで暫くお休みをしていた人たちも仲間に入り、振付も生徒によるもの、
群舞はのびのびと楽しそう。これからも良き仲間として助け合い楽しんでほしい。
らいふバレエ教室立ち上げ時の指導をして下さった藤井香先生とお会いした。
前会長の藤井公、利子先生の次女でいらっしゃる。25年前のこと。その後引き
継いだマヤ先生も20才を過ぎた頃で本当に懐かしい。ステージでは杉山先生の
踊りも拝見した。「われは草なり」(振付が公、利子先生、衣装は武田先生)
まさに当時を偲ばせてくれる。素朴でちょっと可笑しくてまるで懐かしいレトロな絵本の
中にいるよう。公、利子先生お二人のにこにこしたお顔が浮かんだ。
年月は縁あってたくさんの方々と出会い暖かい援助やご指導を頂ける、この感謝は
決して忘れない。
投稿者 staff : 2008年09月28日 19:32